螢火蟲之光

螢火蟲之光

蘇格蘭民歌
“蛍の光”的原曲來自蘇格蘭民歌“Auld Lang Syne”。“Auld Lang Syne”為蘇格蘭語,在翻譯成英語時,可直譯為“old long since”,意譯為“times gone by”。日語可以翻譯為“久しき昔”等。漢語翻譯有“友誼地久天長”。[1]
    中文名:螢火蟲之光 外文名:蛍の光 所屬專輯: 歌曲時長: 歌曲原唱: 填詞: 譜曲: 編曲: 音樂風格: 歌曲語言: 類别:歌曲 出自:蘇格蘭民歌

歌曲介紹n

《蛍の光》(螢火蟲之光)n

“蛍の光”的作詞者為稻垣千穎,作曲者不詳。在作詞時,曲名為“螢”,後來改為“螢の光”。根據當用漢字的使用規定,在正書法下,曲名為“蛍の光”。n

“蛍の光”在誕生之後,一直被定為學校教唱的“唱歌”。在日本學校的畢業典禮上,經常唱“蛍の光”。另外,還用于宴會、聖誕節等場合。1964年東京奧運會的閉幕式上,通過大合唱齊唱“蛍の光”結束了奧運盛典。而且,紅白歌會的結束曲就是“蛍の光”。n

“蛍の光”的歌詞共有4段,但是一般隻唱前兩段。後兩段在不同的曆史階段,歌詞内容稍有不同。n

在二戰後,日本的學校不教第三段和第四段。

歌曲歌詞

「螢(ほたる)の光」n

稲垣千頴作詞スコットランド民謠n

ほたるの光、窓(まど)の雪。n

書(ふみ)よむ月日、重ねつつ。n

いつしか年も、すぎの戸を、n

明けてぞ、けさは、别れゆく。n

とまるも行くも、限りとて、n

かたみに思う、ちよろずの、n

心のはしを、一言(ひとこと)に、n

さきくとばかり、歌うなり。n

築紫(つくし)のきわみ、みちのおく、n

海山(うみやま)とおく、へだつとも、n

その真心(まごころ)は、へだてなく、n

ひとつに盡くせ、國のため。n

千島(ちしま)のおくも、沖縄(おきなわ)も、n

八洲(やしま)のうちの、守りなり。n

至らんくにに、いさおしく。n

つとめよわがせ、つつがなく。n

對“蛍の光”這首歌的前兩段歌詞的日語直譯,大意是如下:n

1.むかし、中國のある人は、ほたるの光や窓の雪あかりで本を読んだといわれているが、私たちも苦労していろいろな本を読み、長いあいだ勉強してきたものだ。n

早いもので、気がつくといつの間にか月日がたっていて、今日この日、とうとう巣立っていく日がきてしまった。n

2.别れというものはさびしいものだ。とどまるものにとっても、行くものにとっても……。n

これきりでもう會えぬかもしれない……そんな気もしながら、おたがいにかぞえきれないほどの思いを、ただひとこと、元気でね、おたがい元気でね、と、心をこめて歌うのだ。

(「教科書に出てくる歌のことば図鑒·5年生の歌」(ポプラ社)より。)

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