如泡沫般的煙花

如泡沫般的煙花

如泡沫般的煙花
如泡沫般的煙花是原田知世 (はらだ ともよ)演唱的歌曲,由原田知世作詞、伊藤ゴロー作曲,收錄在《noon moon》專輯中,發行時間是2014年5月7日。[1]
  • 外文名:うたかた花火
  • 所屬專輯:《うたかた花火 星が瞬くこんな夜に》
  • 歌曲時長:0時06分04秒
  • 音樂風格:pop
  • 發行時間:2010-08-25

火影忍者疾風傳片尾曲ED14

ED14 《うたかた花火》 ——by Supercell【387~399】 ‍

意為:《如泡沫般的煙花》或《消失的煙火》/《短暫的煙花》

(うたかた在日語中指泡沫,虛幻無常,轉瞬即逝)

日語歌詞

《うたかた花火》

あふれる人でにぎわう8月末のお祭り

afureru hito denigiwau haji gatsumatsu noo matsuri

浴衣を着て下駄も履いて

YUKATAwo kite geta mo hai te

からん ころん 音を立てる

karan koron oto wo tate ru

ふいにあがった花火を二人で見上げた時

fuiniagatta hanabi wo futari de mi age ta toki

夢中で見てる君の顔をそっと盜み見たの

muchuu de mi teru kimi no gao wosotto nusumi mi tano

君のこと嫌いになれたらいいのに

kimi nokoto kirai ninaretaraiinoni

今日みたいな日にはきっと

kyou mitaina hi niwakitto

また思い出してしまうよ

mata omoidashi teshimauyo

こんな気持ち知らなきゃよかった

konna kimochi shira nakyayokatta

もう二度と會えることもないのに

mou nido to ae rukotomonainoni

會いたい會いたいんだ

ai tai ai tainda

今でも想う 君がいたあの夏の日を

ima demo omou kimi gaitaano natsu no hi wo

少し疲れて二人 道端に腰挂けたら

sukoshi tsukare te futari michibata ni koshi kaketara

遠く聞こえるお囃子の音

toku ki KOEruo hayashi no ne

ひゅるりら 鳴り響く

hyururira na ri hi bi

夜空に咲いた大きな大きな錦冠

yozora ni sai ta ooki na ooki na mishiki kanwo

もう少しで夏が終わる

mou sukoshi de natsu ga owaru

ふっと切なくなる

futto setsuna kunaru

逆さまのハートが打ちあがってた

sakasa mano hatto ga uchi agatteta

あははって笑いあって

ahahatte warai atte

好きだよって

suki dayotte

キスをした

kisu woshita

もう忘れよう 君のこと全部

mou wasure you kimi nokoto zenbu

こんなにも悲しくて

konnanimo kanashi kute

どうして出會ってしまったんだろう

doushite deatte shimattandarou

目を閉じれば

me wo to jireba

今も君がそこにいるようで

ima mo kimi gasokoniiruyoude

甘い吐息

amai toiki

微熱を帯びる私は君に戀した

bi netsu wo obi ru watashi wa kimi ni koishi ta

その聲に その瞳に

sono koe ni sono hitomi ni

気づけば時は過ぎ去ってくのに

kizu keba toki wa su gi satte kunoni

まだ君の面影を探して

MADAkimi no omokage wo sagashi te

一人きりで見上げる花火に

hitori kiride mi age ru hanabi ni

心はちくりとして

kokoroha chikuritoshite

もうすぐ次の季節が

mousugu tsugino ki setsu ga

やって來るよ

yatte kuru yo

君と見てたうたかた花火

kimi to mi tetautakata hanabi

今でも想う あの夏の日を

ima demo omou ano natsu no nichi wo

漢語翻譯

あふれる人(ひとり)で

人群之中

にぎわう八月末(はちがつまつ)のお祭(まつ)り

那場八月底喧鬧的祭典

浴衣(ゆかた)を着(き)て下駄(げた)も履(は)いて

我們穿著和服踩著木屐

からん ころん 音(おと)をたてる

咔嗒咔嗒漫步街頭

ふいにあがった

夜空突然燦爛

花火(はなび)を二人(ふたり)で見上(みあ)げた時(とき)

我們并肩仰望滿天煙花

夢中(むちゅう)で見(み)てる君(きみ)の顔(かお)を

趁你正看得入神的時候

そっと盜(ぬす)み見(み)たの

悄悄望着你的側臉

君(きみ)の事(こと)嫌(きら)いに

要是當初沒有喜歡上你

なれたらいいのに

怎麼會有如今的痛苦

今日(きょう)みたいな日(ひ)にはきっと

要是在遇到這樣的夜晚

また思(おも)い出(だ)してしまうよ

讓我怎能不想念你

こんな気持(きも)ち

這樣一種心情

知(し)らなきゃよかった

要是不曾體會過該有多好

もう二度(にど)と會(あ)えることもないのに

反正已經再也見不到你了

會(あ)いたい 會(あ)いたいんだ

我好想你 好想見到你

今(いま)でも思(おも)う

如今依舊難忘

君(きみ)がいた あの夏(なつ)の日(ひ)を

曾經有你的那個夏夜祭

少(すこ)し疲(つか)れて二人(ふたり)

微顯疲憊

道端(みちばた)に腰挂(こしか)けたら

兩人一同閑坐在路邊

遠(とお)く聞(き)こえるお囃子(はやし)の音(ね)

聽着遠遠傳來的祭典樂

ひゅるりら 嗚(な)り響(ひび)く

嗚嗚啦啦響個不停

夜空(よぞら)に咲(さ)いた

夜空突然一亮

大(おお)きな大(おお)きな錦冠(にしきかむろ)

原來是大大的錦官煙花

もう少(すこ)しで夏(なつ)が終(お)わる

看來這個夏天馬上就要結束了

ふっと切(せつ)なくなる

令我突然有些難過

逆(さか)さまのハートが

逆向的心形煙火

打(う)ちあがってた

這一刻升上夜空

あははって笑(わら)いあって

我們不禁笑着回望彼此

好(す)きだよって キスをした

好喜歡你交下吻痕

もう忘(わす)れよう

都忘記掉吧

君(きみ)のこと全部(ぜんぶ)

忘記所有關于你的全部

こんなにも悲(かな)しくて

既然如今隻會令我悲傷

どうして 出會(であ)ってしまったんだろう

為什麼當初讓我們相遇

目(む)を閉(と)しれば

如今閉上眼睛

今(いま)も君(きみ)が そこにいるようで

你仿佛就在我身邊

甘(あま)い吐息(といき)

你甜蜜的呼吸

微熱(びねつ)を帶(お)びる私(わたし)は君(きみ)に戀(こい)した

讓臉頰微微發燙的我迷戀不已

その聲(こえ)に その瞳(ひとみ)に

戀上你的聲音 你的眼睛

気(き)づけば時(とき)は過(す)ぎ去(さ)ってくのに

待到回過神來明明已經錯過機會

まだ君(きみ)の面影(おもけげ)を探(さが)して

我卻依然尋覓着你的身影

一人(ひとり)きりで

如今隻影孤行

見上(みあ)げる花火(はなび)に

仰望着似曾相識的煙花

心(こころ)がちくりとして

心裡卻仿佛針紮一般痛

もうすぐ次(つき)の季節(きせつ)が やって來(く)るよ

下一個季節馬上就要到來

君(きみ)と見(み)てたうたかた花火(はなび)

曾與你并肩并仰望的短暫煙花

今(いま)でも思(おも)う あの夏(なつ)の日(ひ)を

如今仍然記得 那個夏日

參考資料

[1] QQ音樂-千萬正版音樂海量無損曲庫新歌熱歌天天暢聽的高品質音樂平台! · QQ音樂[引用日期2021-09-26]

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