個人作品
發表專輯5張
全部
UZU-MAKI
硝子の靡風
2005-06 · 日語
1首
羽-hane-
2004-04-21 · 日語
1首
OUTER Outer 1st Mini Album
2011-8-12 · 日語
1首
發表單曲22首
全部
覚えてていいよ
2004-08-11 · 日語
Re-sublimity
2004-11-17 · 日語
radiance/地に還る~on the Earth~
2005-02-23 · 日語
Face of Fact RESOLUTION ver undelete
2006-03-31 · 日語
早年經曆
14TH SINGLE「SCREW」封面
KOTOKO(日語:ことこ),她所演唱的主要是動畫以及電腦遊戲(大多是美少女遊戲,含十八禁遊戲)的主題曲。她的歌曲内大多由她自己作曲及作詞,同時她也會為I've旗下的歌手的樂曲作詞。包含以其他名義在内,擔任了超過150首歌曲的主唱。她的主要作品因為她的獨特聲線的風格,她本身因而被視為電波歌曲的代表之一。2000年07月28日時為PC十八禁遊戲「Pure Heart~世界で一番アナタが好き~」的同名主題曲作詞而出道,同年12月1日以歌手身份出道為PC十八禁遊戲「effect~悪魔の仔~」的主題曲「Close tome...」演唱(實際上是先以I've的其中一個名為Outer的組合(unit)名義出道為2000年9月30日所發表的PC十八禁遊戲「発情カルテ~绯色の淩辱肉玩具~」的主題曲「Synthetic Organism」作演唱)。2002年1月為電視動畫《拜托了,老師》(おねがい☆ティーチャー)主唱主題曲「Shooting Star」。這是她初次為電視動畫主唱主題曲。翌年7月、與佐藤裕美共組團體,演唱電視動畫《拜托了雙子星》(おねがい☆ツインズ)的主題曲「Second Flight」,這首單曲在Oricon中獲得了初登場15名的記錄。
2011年,I've旗下的當家歌姬KOTOKO在本日突然發表了單飛宣言,一舉震驚了不少音樂飯。K姐在其官網上如是說:“我、KOTOKO,将從I've獨立,并開設個人工作室Orpheeco。十分感謝一直以來培育我的I've sound,為了更廣域地展開個人音樂活動,為大家帶來更多比以往優秀的音樂作品,今後我會更加努力,也請大家繼續多多支持!”另一方面,I've官方的說法則是:“KOTOKO将會脫離至今為止“主要為I've創作的樂曲演唱”這個框架,從而往為更多音樂人的作品獻唱這個方向發展。”
演藝經曆
KOTOKOの歩み
歌好きの母の影響で、2?3歳の頃から両親の前で歌を歌い始めた。
小學生の頃、學校ではとても大人しい子だったのに、「将來は歌手になりたい」と言って、近所のおばちゃんを驚かせた。
小學校5年生のときピアノを習い始めるも、同時期に習い始め得た妹がどんどん上達し、初めての挫折
を味わう。が、このピアノが後の作曲活動におおいに役立つ。
中學校の時、「受験勉強をちゃんとしなさい!」と怒る両親をよそに、CMや新人歌手オーディションを
受けるようになる。。
高校生の頃、一度歌手を谛め、小說家を目指す。そのため大學も國文科を目指して猛勉強。しかし、あえなく不合格。
自分の進むべき道が見えなくなり、服のデザインの勉強やいろいろなアルバイトをしてみるが、「やっぱり音楽がやりたい!!」と再度目覚め、カラオケ大會やオーディション、コンテストを受けまくる。
さらに、気の合う友達と遊びのつもりでバンドを組んだが、「ロックを歌うには聲量が足りない!」と一念発起し、ボイススクールへ。
そこで出逢った先生に「お前は何がやりたい?」と問われ、「自分の歌を作って歌いたい!」と新たな目标を見つけ、オリジナル曲制作に勵む。「周に2?3曲は作る!」と決め、とにかくひたすら作詞作曲の日々。
3年通ったボイススクールの卒業制作として自主制作アルバム『空を飛べたら???』を制作。
同時期、ボイススクールへ1日限定特别作詞講座の講師として來ていた島みやえい子先生(現I'veの大先輩)に出逢い、なかば無理矢理大量のデモテープを預ける。
しばらく放置されていたデモテープがなぜか気になり聞いたと言うえい子先生。「楽曲はともかく聲が合うと思う」と彼女の推薦によりI'veのオーディションを受ける。
難関I've高瀬一矢のオーディションをくぐりぬけ見事合格!!!
その日のうちに歌のお仕事を頂き、めでたくI'veに參加となる。
2000年7月、PCゲームソフト主題歌『Pure Heart?世界で一番アナタが好き?』で作詞家デビュー。
同年12月、PCゲームソフト主題歌『Close to me???』『涙の誓い』で歌い手デビュー。
2002年1月、アニメ『おねがい★ティーチャー』で初アニメ主題歌を擔當。
2004年4月、アルバム『羽-hane-』でメジャーデビュー。
2008年2月、初の実寫映畫主題歌を擔當した『リアル鬼ごっこ』が大ヒット!
歌のお仕事に就いてからはずっと、暖かなファンと気の合う仲間に見守られて現在に至る。
そしてこれからも、たくさんもらった愛情にお返しをすべく、どこにでもいそうな自分だからこそ出來る、自分だけの何かを探し続けて、音楽と歩んで行くことでしょう。
參考資料
[1] 網易雲音樂 · 網易雲音樂[引用日期2021-04-11]