歌詞
山崎まさよし
- 8月のクリスマス
作詞:山崎将義
作曲:山崎将義
編曲:山崎将義
★ VAN制作 ありふれた出來事が
こんなにも愛しくなってる
わずかな時間でも
ただ君のそばにいたかった
あの夏を偲ぶように
粉雪が舞い降りる
鳴り止まぬ鐘のように
君と過ごした日々を優しく包んでほしい
仆の記憶もいつか
遠い空に還ってゆくのだろうか
過去からの便りのように
粉雪は舞い降りて
ガラス越し
冬の朝 心に秘めた想い
君に屆けてほしい
どれくらいの涙が殘ってるだろう
じるだけで…
思い出を語るように
粉雪が舞い降りる
悲しみに暮れぬように
微笑を絕やさぬように
日はめぐり振り返れば
确かに君がいたあの夏の日に
确かに仆がいた8月の空の下
★ VAN制作 おわり おわり