五月雨戀歌

五月雨戀歌

初音未來演唱歌曲
由虛拟歌姬初音未來演唱的一首歌,曲風輕柔細膩。收錄于專輯《花鳥風月》。 此外,在虛拟歌姬巡音盧卡演唱的《秋風戀歌》中,穿插有與這首歌曲相同的旋律,兩者互為聯歌(也稱對歌)。
    中文名:五月雨戀歌 外文名: 所屬專輯:花鳥風月 歌曲時長:4:39 歌曲原唱:初音ミク 填詞:嗪嗪 譜曲:嗪嗪 編曲:嗪嗪 音樂風格:和風,古風 歌曲語言:日語

歌詞

作詞 : かぐらP

作曲 : かぐらP

編曲 : かぐらP

舞い散る五月雨、しとしとと 一人口ずさむ、手毬歌

漫天的五月雨、淅淅瀝瀝地灑落 獨自一人哼唱着、那首熟悉的手球歌

詠い詠え、詠う思いを この歌に隠して 袖時雨

哼唱着 哼唱着、回憶漸漸被喚醒 那年歌聲中淚如雨下 可還曾記得

心裂かせる この思い いつしか貴女に 戀焦がれ

對你的這份思念 撕扯着内心 不知從何時開始 我已墜入愛河

人知れず、思いは募り 道ならぬ戀と知りました

人們并未察覺、我的愛意愈發強烈 雖然我早已知曉這是禁斷的愛戀

密かに紡ぎ、ともに寄り添い 一夜限りの過ちに

細密地編織起戀情、互相依偎在一起 隻在今夜讓我犯下過錯吧

流されるまま、満たされぬまま、口づけを重ねても

時光如常地流逝、我卻還沒有滿足、即使雙唇無數次交疊過

·····

雨は詠う、水無月の空 葉を濡らしてゆく、手毬花

梅雨時節的天空、灑下詠唱着的雨滴 緩緩打濕了草叢中的 那朵手毬花

ゆらりゆられ、揺れる思いは 五月雨に隠して 袖時雨

搖曳着 搖曳着、搖擺不定的思念 淚水不斷卻騙自己那是五月雨

雨は詠う 五月雨戀歌 花びら散らすは 手毬花

雨滴們詠唱着 五月雨時的戀歌 輕輕落在花瓣散盡的 手毬花托上

雨に打たれ消せぬ思いは 私を濡らしてゆく、戀しぐれ

雨水沖洗下仍然留存的牽挂 是傾灑在我身上的 愛戀時雨啊

假名注音版

五月雨戀歌(さみだれれんか)作者:かぐらP歌(うた):初音(はつね)みく

舞(ま)い散(ち)る五月雨(さみだれ)、しとしとと

一人口(ひとりくち)ずさむ、手毬歌(てまりうた)

詠(うた)い詠(うた)え、詠(うた)う思(おも)いを

この歌(うた)に隠(かく)して、袖時雨(そでしぐれ)

心(こころ)裂(さ)かせるこの思(おも)い

······

あゝ(ああ)雨(あめ)は、

この涙(なみだ)隠(かく)しても、

あゝ(ああ)儚(はかな)き思(おも)い

消(け)せない・・・

雨(あめ)は詠(うた)う、水無(みな)月(つき)の空(そら)

葉(は)を濡(ぬ)らしてゆく、手(て)毬(まり)花(はな)

ゆらりゆられ、揺(ゆ)れる思(おも)いは

五月雨(さみだれ)に隠(かく)した袖(そで)時雨(しぐれ)

雨(あめ)は詠(うた)う五月雨(さみだれ)戀歌(れんか)

花(はな)びら散(ち)らすは手(て)毬(まり)花(はな)

雨(あめ)に打(う)たれ消(け)せぬ思(おも)いは

私(わたし)を濡(ぬ)らしてゆく、戀(こい)時雨(しぐれ)

漢化版歌詞

五月雨戀歌

原作:かぐらP

漢化:酆秭君

飄散的五月雨這樣、淅瀝淅瀝的

一個人獨自在哼着、那支手毬歌

唱啊唱、唱啊唱唱着思念的寂寞

這歌聲之中隐約相伴袖時雨滴落

這一份思念正在讓心扉撕裂

也不知何時已對你聚焦了愛戀

暗中的思念逐漸越來越強烈

雖然明知那将是場不倫的愛戀

悄密無聲地織絡日益貼近到一起

隻限于在那一夜間的過失裡

任憑時光東流去依舊不能夠滿意

多少次相濡以沫的親昵

······

飄散的五月雨這樣、淅瀝淅瀝的

一個人獨自在哼着、那支手毬歌

唱啊唱、唱啊唱唱着思念的寂寞

這歌聲之中隐約相伴袖時雨滴落

啊~細絲雨

就算是能将這淚水隐匿

啊~如夢萦繞的思憶

也難消去

細絲雨吟唱的那片水無月之空啊

濕潤了枝葉叢裡的那朵手毬花

搖啊搖、搖啊搖搖曳思念的牽挂

五月雨之中隐約相伴袖時雨滴下

細絲雨吟唱着那五月雨戀歌

花瓣卻已散落掉的那朵手毬花

在雨點拍打下也未消失的牽挂

是将我淋濕浸透了的戀愛之雨啊

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